わたしはかつて、小学校から高校まで、寮生活をしていました。そんなこともあって、われわれが小学校、中学校と育ったころは、毎回毎回、食事の前に、「今から食べさせてもらいます食事がわたしたちの血となり肉となりますよう、感謝していただきます」という祈りを込めて、食事についていたことを思い出します。
まず、食べられる、食べさせていただける、食事をさせていただけるということに感謝する。そして、その食事を作ってくださった方に感謝する。それが「いただきます」ですし、そして食べ終わった後に、食事をさせていただけたことを感謝する。「ごちそうさまでした」と。
おいしいとか味付けがどうのこうのという、もっと以前の話ですよね。糖尿病どころの話ではありません。

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